約 4,498,494 件
https://w.atwiki.jp/madomagi/pages/211.html
『魔法少女まどか☆マギカ SUPER WITH WORLD』の攻略ページ。 タイトル 機種 ニンテンドー3DS 発売日 2012/01/29 結界一覧 アイテム 攻略情報 操作方法
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/2161.html
魔法帝王リリカルネロス クロス元:超人機メタルダー 第1話「それは不思議な出会い!急げ!百鬼魔界へ」 第2話「翔く魔導師!娘よ、母の願いを!」 第3話「主よ生きて!哀しみの女使い魔アルフ」 第4話「守れ! 秘密基地」 拍手感想レス TOPページへ このページの先頭へ
https://w.atwiki.jp/compe/pages/81.html
様々なところで主催を打倒するために動くものもいれば優勝を目指し動くものもいれば参加者同士が出会い共に動くものもいる...そして... 「ひいぃぃぃぃぃーー!!!!」 「怯えてばかりいないで早く来いって!男だろうが!」 この場ではまるで性格がお互い反対な子供が二人いた、さかのぼること数分前... ◆◆◆ 「こ、ここどこ?しんちゃん達はどこ行っちゃったの...?」 彼の名前は佐藤マサオ、簡単に説明すれば気が弱く泣き虫なおにぎり君だ...だが自分に自信が持つと覚醒し気が強くなる、だが... 「誰もいないよ〜!怖いよ〜!」 見てのとおり今は怯えている...その時だった 「おーい、誰かいるのか?」 「ひいぃぃぃぃぃーー!!だ、誰!?」 近くで声が聞こえてマサオはもっと怯えた、声の正体は女の子だった ◆◆◆ 「全く一体ここはどこなんだ?」 彼女の名前はヴィータ、簡単に説明すれば気が強く怒りっぽい性格だ 「支給品ってやつにあたしのアイゼンが入ってて良かったぜ、さてこれからどうするか...」 あの主催の言ってたことはただごとじゃないな...とヴィータは思った。そしてあることを決意した 「あんなやつの言いなりになってたまるか!あたしは主催をぶっとばす!」 女の子とは思えない発想だがヴィータは主催を打倒することを決めた 「とりあえず歩くか、誰かいるかもしれねぇからな」 そう思いヴィータは歩き始めた ◆◆◆ そして 「おーい、誰かいるのか?」 「ひいぃぃぃぃぃーー!!だ、誰!?」 この状況に至る 「おいおいそんな怯えることないだろ?」 「だ、だって...」 ヴィータはマサオの反応を見て呆れた 「あたしはヴィータ、お前は?」 「ま、マサオです...」 マサオは話しかけてくるヴィータに怯えながら答えた (このミャサオってやつ、気が弱い上に泣き虫なところを見ると全然使えなさそうだな...でも今は人手が少しでもほしいしな...よし!) 「なぁお前、あたしと協力して主催ってやつ倒しに行かねぇか?」 「え、えぇぇーー!?」 ヴィータは迷いながらもマサオを連れて行くことを決めた、しかし... 「ぼ、僕怖いから嫌だよ〜!あの人に勝てるわけないよ〜!」 「だからってここで止まってても何にもならねぇだろ?ほら、早く行くぞ!」 ヴィータはマサオの襟を掴み連れて行こうとするがマサオは近くの物にしがみついて行こうとしない、そしてヴィータはキレた 「ひいぃぃぃぃぃーー!!!!」 「怯えてばかりいないで早く来いって!男だろうが!」 やがてしがみつく力が弱まり、マサオは無理矢理連れていかれる 「やだよー!怖いよー!」 「いつまでも泣いてんじゃねぇよ!」 果たしてこの二人は上手くやっていけるのだろうか... 【佐藤マサオ@クレヨンしんちゃん】 [状態]:健康、怯え [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品×3 [思考・状況]:基本行動方針 怖いよー!やだよー! 1 ヴィータちゃんネネちゃんみたいで怖いよー! 【ヴィータ@魔法少女リリカルなのはA s】 [状態]:健康、イライラ [装備]:グラーフアイゼン@魔法少女リリカルなのはA s [道具]:基本支給品、ランダム支給品×2 [思考・状況]:基本行動方針 主催をぶっとばす 1 こいついつまで怯えてるんだ... [備考] 参戦時期は闇の書事件が終わった後、デバイスのグラーフアイゼンを装備しています 【グラーフアイゼン@魔法少女リリカルなのはA s】 ヴィータが使用する長柄のハンマーで、主に両手で振るっての打撃に使用する。 この形態は魔法制御サポートの能力にも優れており、ハンマーフォルム専用の射撃魔法「シュワルベフリーゲン」の誘導管制のサポートを初めとして、ヴィータの魔法使用を強力に補助する。 このSSが面白かったなら……\ポチッと/ 感想/ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/628.html
地球を狙う悪の手から地球を守る為に地球の各地に正義超人達が駐屯していた。 その中にキン肉マンⅡ世ことキン肉万太郎と言う超人がいる。そして今日も彼はお目付け役の アレキサンドリア=ミートに連れられてトレーニングに励んでいたのだけど… 「ハァ…ハァ…疲れたぁぁ~…! 休ませてよぉ~!」 「Ⅱ世! まだトレーニングメニューは全て消化していませんよ!」 トレーニングの途中でバテて倒れてしまった万太郎をミートが叱る。 「そんな事言ったって疲れたんだもん! 今日一日くらいサボっても良いじゃん…。」 「ダメですよ! それでまたサボり癖が付いて以前の入れ替え戦みたいな事になって良いんですか!?」 このキン肉万太郎と言う男。外見こそムキムキの筋肉で覆われているが…精神が伴っておらず かなりの根性無し。だからこそ少し疲れただけでこの様に音を上げてしまうのである。 だが…このくらいならもはやミートとしても何時もの事だったし、この後ミートが 機転を利かせて万太郎に無理矢理トレーニングメニューを全消化させたりするのだが… この日は何時もと違っていた。 「わー! 空がゴロゴロ言ってるよ! 雷が落ちてくるよ! 雷怖いよ! 練習中止しよ!」 「ダメですよⅡ世! 雷くらいで何ですか! 雷なんてボルトマン戦で経験済みでしょう!?」 「だって怖い物は怖いんだもん!」 空が雷雲で覆われ、雷鳴が響きだした時にその様に万太郎は怖がっていたが、 それでもミートはトレーニングを止めさせようとしなかった。 そしてその時…二人のいた場所にかなり大きな雷が落ちた。 さらにその落雷によって空間に穴が開き、二人は忽ち消滅してしまっていた…「この世界」から…。 「大変だー! 時空漂流者を二名発見したぞー!」 「何だと!? 急いで収容しろ!」 様々な次元世界を管理するミッドチルダ時空管理局に所属する時空航行艦の一艦が 時空間を巡航中に二名の時空漂流者を発見し、救出した。その二名の時空漂流者は 気を失っていたものの、生命は無事であった為に医務室のベッドに寝かされ、 二名を乗せた時空航行艦は管理局へ帰還した。だが、この二名に何か嫌な予感を感じた 管理局上層部はこの手の何かヤバそうなのの相手は連中にやらすべきだろ? と考え、 機動六課へ押し付けて来たのであった。 「と…言う事で…本日時空間で救助した時空漂流者を元の世界に帰す目処が立つまで ウチで面倒見る事になったんや。」 「そ…そうなの…?」 「そうや…。」 機動六課隊長である八神はやてからの辞令を聞いた後、機動六課のメンバー達は 苦笑いをしていた。無論辞令を下したはやても含めて…。 「でも何故機動六課が時空漂流者二名の面倒を見なければならないのですか?」 「その二人って何かヤバい人だったりするんですか?」 機動六課のメンバーの一人であるスバル=ナカジマとティアナ=ランスターはそれぞれそう言う。 「いや…その類の報告は受けてへん。やたらに体格の良い豚面の男と眼鏡をかけた小さい子供の二人や。」 「…。」 何だその組み合わせは…と皆は突っ込みたかったが…そこを突っ込みたいのは きっとはやて自身なんだろうなと悟った皆はあえて言わなかった。 「ま…とにかく…上からの命令やから仕方あらへん。しっかり面倒見いへんとね。」 「りょ…了解…。」 高町なのは一等空尉を初めとする機動六課のメンバー達達はすぐにその二人が 寝かされていると言う医務室に行く事になるのだが… 「美人のお姉さん…この僕と…カルビ丼でも一杯どうですか?」 「あの…困ります…。」 「何…この人…………。」 医務室ではその場にいたシャマルを口説こうとしている万太郎の姿があった。 そう、管理局が回収した時空漂流者とは万太郎とミートの事なのである。 そして女たらしな万太郎がシャマルを口説かないはずが無く、その光景は なのは達にとって相当異様な光景に映ったに違いない。 「うわぁ! 美人のお姉さんがいっぱいいる! ここは天国か!? 天国なのかぁ!?」 「え!? 美人って…。」 なのは達の存在に気付いた万太郎はさらに狂喜乱舞し始めてしまった。 なのは達は自覚していないが、機動六課の女性陣はかなりの美人揃い。 元々前述の通り女たらしな上に美人に弱い万太郎が狂喜乱舞しないはずが無い。 故に早速歯を輝かせながら万太郎がなのは達に迫ろうとしていたのだが、 そこでミートに天竜チョップされてしまった。 「Ⅱ世!! そんな事より先に聞く事があるでしょう!?」 「うわぁぁ!! 天竜チョップはやめい!!」 「こ…この人達の世話を…しなきゃならないの?」 「み…みたい…。」 なおも万太郎の首下に天竜チョップしまくっているミートの光景を 呆れた目で見ながらなのは達は呆然としていた。 なのはは万太郎とミートに対する状況説明をスバルとティアナに頼んで(押し付けたとも言う) はやてのいる場所に戻った。するとそこにはフェイト=T=テスタロッサ執務官の姿もあった。 「なのは…何かかなりアレな人の面倒見なきゃいけなくなったみたいだね…。」 「そ…そう…。実際見てくればわかるけどかなりアレだよ…。」 なのはは苦笑いするしか無かったが、そこではやてが何枚かの紙を取り出していた。 「とりあえず本局の方からあの二人の身元について送られて来たから説明しとくね。 あの二人は私達同様に第97管理外世界の出身みたいや。」 「え!? そうなの!?」 はやてはやや呆れながらも首を縦に振る。 「一口に第97管理外世界の出身言うても地球出身や無いみたいや。地球から500億光年 離れた第キン肉星雲第五番惑星キン肉星から地球に来て暮らしてたんやと。」 「え!? って事は宇宙人!?」 「ま…厳密にはそうなるけど…ただの宇宙人やあらへんみたいや。この報告書によると… 超人って言われる特殊な種族の一種みたいやな。何か私らがミッドチルダにいる間に 地球の方でも色々あったらしくてな、それで地球を守る為に沢山の超人が 地球に来てるらしいんやけど、あの二人も元々それで地球に来てたらしいんや。」 「そ…そんな事が…。」 「知らなかった。」 まるで特撮ヒーローものみたいな非現実的な事実になのはとフェイトも唖然としていたが、 自分達もまるで魔法少女ものみたいな事やってるのでそこまでバカに出来なかった。 「まずあのやたら体格の良い豚面の男の名前はキン肉万太郎言うてな、キン肉星の キン肉族って言う全宇宙の超人の中でも特に名門的民族の王子様なんやて。」 「ええ!? あれが王子様!? 信じられない!?」 「なのはがそこまで驚くなんて…よっぽどアレな人なんだな…。」 なのはの驚き様にフェイトも唖然としていたが、はやての報告は続く。 「確かに性格面がアレなのはこの報告書にも書いてあるけど…あれでも結構実績は あるみたいや。地球を壊滅させようとしてたデーモンメイキングプラントとの戦いで 活躍したみたいやし、全宇宙の超人が集結して超人宇宙一を競うって言う 超人オリンピック・ザ・レザレクションでは準優勝。 他にも色んな戦いで地球の平和に貢献してたらしいんよ。」 「え…そんなに凄い人なの? 本当に信じられないんだけど…。」 「信じられへんのはウチも一緒や…。」 「あの…本当にそんなアレな人なの?」 お互いに呆れた顔をするなのはとはやてにフェイトは唖然としていた。 「でな、そのキン肉万太郎と一緒にいた小さい眼鏡かけた子供はアレキサンドリア=ミート言うて、 キン肉星のシュラスコ族って民族の出身。万太郎のお目付け役をしててな、あの歳で超人界随一の 頭脳を持つと言われてるらしいんや。何しろその頭脳を敵に狙われた事もあるくらい…。」 「へ~…あの子って何かチョップばっかりしてたけど結構しっかりしてるんだ~…。 案外ユーノ君と気が合ったりして…。」 なのはの表情も万太郎に関しての報告の時に比べて温和となっており、 それにはフェイトもやや安心していた。 「でもその二人がどうして時空漂流なんてしてたのかな?」 「何かたまにあるらしいんよ。自然現象的に時空の穴が開いてしまう事が。 それに運悪く吸い込まれてしまったらしいんよね。普通の人間なら生身で 時空間に放り込まれてしまった時点で死んでしまうんやけど…超人って種族は 生身で宇宙空間にいても平気なのが当たり前らしいから気絶くらいで助かったみたいや。」 「ふ~ん…でもとりあえず出身が97管理外世界って分かってるんなら さっさと送り返しちゃえば良いんじゃないかな?」 フェイトは言うが、はやては困った顔で首を左右に振った。 「残念やけど上の方でそれが出来へん問題があるらしくてな、元の世界に帰せる目処が 立つまで当分ウチで預からなならなくなったんや。」 「あ…やっぱりそうなの…。先が思いやられるな~。」 現実の厳しさになのはも呆れるしか無かった。 一方その頃、万太郎とミートの方はスバル&ティアナから状況の説明を受けていた。 が…元々そこまで頭が良くない万太郎は説明の意味が理解出来ず、スバルとティアナの 二人にちょっかいばかりかけていたりする。 「そんなワケの分からない事言ってないでお嬢さん…僕とカルビ丼一杯どうだい?」 「黙れこの豚男!」 「ギャヒィ!」 万太郎はスバルに殴り飛ばされた挙句、壁に叩き付けられてのびてしまっていたが、 ミートは真面目に状況説明を聞き、理解出来ていた様子であった。 「つまり僕達は何らかの原因で発生した時空の穴に吸い込まれてしまい、 その後で貴女達の所属する時空管理局と言う多次元組織に救助されたと言う事ですね? でもまさかその様な物があったとは驚きです。時間超人が普通に見えてしまいますね…。」 「貴方はあっちの豚男と違って賢いみたいで助かりました。 それなのにあの豚男の方は何とかなりませんか…?」 「Ⅱ世に関しては僕の方からキツク言っておきますから…その辺にしといてください…。」 やはり部屋の隅で倒れてのびている万太郎の姿に皆呆れるしかなかった。 [目次へ ◆e4ZoADcJ/6氏][次へ リリカル万太郎2話]
https://w.atwiki.jp/tmnanoha/pages/466.html
「えーと、未知のエネルギー反応があったのは……」 それは些細な変化――。 「と、この石? 何かしら、これ」 ある日、庭に落ちていた輝く石を拾った、月村忍――。 「あ、はい、解りました。明日にも伺います」 受話器を下ろし、遠坂凛は呟く。 「魔力の塊のような宝石ねえ……」 海鳴へと呼ばれた魔術師、遠坂凛――。 『上手くいけば聖杯戦争の足しになるかもですか? そんなタナボタ、あるんですかねー?』 「うっさいわね。あんたは黙ってなさい」 未知の宝石を求めて訪れた街で――。 「その石を、渡してください」 彼女は、運命に出会う――! 「――しまった」 「あぶなぁぁぁぁぁぁい!」 「駄目だ! 間に合わない!」 「え? 何、これ、は――」 目前に迫る流れ魔法に対して、若くして一流の魔術師であるはずの凛はなんの反応もできなかった。 あり得ざる事態に彼女の体は硬直して動けないままだった。 そして、彼女の人生は聖杯戦争の始まる前に――。 『終わりませんよ♪』 「コンパクトフルオープン! 鏡界回廊最大展開! Der Spiegelform wird fertig zum transport―――!」 ――そして、 「開けシュバインオーグ!我は我の望む場所へ、我は我の望む法を! せーの、Sesam, offne dich!」 ――少女たちも、 「お待たせ! 魔法少女カレイドルビー、ここに誕生!」 ――なんかへんなのに出会った! *魔法少女カレイドルビー ZERO 予告編 「つまり、貴女も魔法使いなんですか?」 高町なのは。――幼い魔導師。 「違うわよ」 『魔法少女ですよね♪』 「違うわよ!」 遠坂凛。――宝石の魔術師。 「ベルカ式にも由来しない、まったく未知の魔法体系……いえ、魔術でしたっけ。そんなのがあるなんて」 ユーノ・スクライア。――ミッドの魔導師。 「そうですか。貴女も私たちの邪魔をするんですか」 フェイト・テスタロッサ。――謎の少女。 「使い魔でなしにその耳、というか耳っぽい飾り、さすがに恥ずかしくない?」 アルフ。――使い魔。 ――彼女たちは、出会い、そして戦っていく――。 「管理局? また胡散臭いわね」 「そういう言葉には慣れてる。だけど、時空管理局は胡散臭い組織ではない」 クロノ・ハラオウン。――管理局執務官。 「面白い子たちだったわね。うん。まあ、ちょっと抜けているところもあるけど、それが若いってことでしょ」 リンディ・ハラオウン。――管理局提督。 ――事態は時空と世界を超え、さまざまな人たちが関わっていく――。 「最近、なのは付き合い悪いと思わない?」 「うん」 アリサ・バニングス。月村すずか。――なのはの親友たち。 「魔術師か。世界の裏、さらにその先の闇……まさか、最初に関わることになるのがなのはだなんてな」 「大丈夫ですよ。きっと。あの子なら。あの子たちなら」 高町士郎。高町桃子。――なのはの両親。 「まだ、これだけ? これだけ時間がかかってまだこれだけしか集まっていないというの?」 プレシア・テスタロッサ。――悲劇の大魔導師。 ――全ては運命に導かれるままに――。 「ねえ! お願い! お話聞いて――!」 「君はまだ、私の邪魔をするつもりなのか」 「なのは、上だ!」 「フェイトの邪魔をすんな――!」 「プリズム転身――絶招・猛虎硬爬山!」 ――戦いは激化していく―― 「速い――ルビー! 防御2、身体強化8!」 『リンさん、速度に付き合うのは駄目ですよー。機動力を生かした空中戦は、あの子のステージなんです』 「うっさい! そんなの解ってる!」 「ディバインシューター!」 「なのは、その数は……」 《No problem!》 「シューーーート!」 「――君たちに、本当の、本物の戦闘魔導師の戦い方ってのを見せてあげるよ」 「墜ちろ――ッ!」 ――その中で触れ合う魂―― 「成り行きってのもあるけど、こうなるとあの子は弟子みたいなもんだし。いや、弟子っていうか妹分というか……いやいや、私には妹がいるんだけど。ああ、もう何言ってんだか私っ」 「妹?」 「――いっとくけど、なのはは別に私の妹には似てないから。むしろ、あんたの方がちょっと似ているかしらね。何処かうつむき加減でさびしそうな目が、なんとなく……」 魔術師と魔導師の少女たち 「わたし、それは間違ってると思う!」 「なのは……?」 「そんな殺し合いとか、裏の世界だとかそういうの、当たり前に受け入れるのは絶対間違ってる!」 「――――――」 似て非なる、それゆえに―― 「母さん……」 「――ここにはくるなと言ったでしょ!」 「だけど……」 二人の前には、ものいわぬ少女を収めたカプセル。 ――ありえざる因縁―― 「貴女、『魔法使い』……ああ、そう。そういうこと。 ――初めましてね、トオサカリン」 「あんた、何を……」 ――そして、運命は少女を絡めとる―― 「これは……!?」 『おそらく世界が動いてるんですよ。 魔術師風にいうのなら抑止力、もっと文学的にいうのなら【運命の選択】とかそういう感じのですよ』 「選択?」 『本来見えないはずですが、見えているのはリンさんがその渦中にあるからでして―― 渦の本体は、あの子です!』 倒れている少女。 倒れてから、立ち上がろうとする少女。 絶対の強敵を前にして、倒されてなお立ち上がろうとする少女。 「なのは……!」 ――それは、■■の誕生―― 「立ち上がる前に、少し考えた方がいいわよ」 片膝を立てたなのはに、かけられた声は静かだった。 諦観していたのかもしれない。 凛は俯く。 「そのまま立ち上がって戦うということは、あなたは人間の領域を超えた存在になるということを意味するわ。 それはそのまま、人間でなくなるということ。 あなたの、今、魂の底から湧き上がる力は、世界からの祝い(呪い)を受けた証よ。 あなたは世界の一部として、これから戦い続けるということが宿命となるのよ」 もしかしたら、と凛は思う。 ■■が誕生する現場に立ち会ったという古えの賢者たち、例えば聖剣を前にしたアーサー王を見守っていた魔術師マーリンも、こんなことを言ったのではないだろうか。 高町なのはは、微笑みを浮かべて首を振った。 「――みんなに、笑ってほしいから。笑っててほしいから。それができるのなら、わたしは……」 「なのは!」 「ありがとう、凛さん」 ――そして、最終決戦―― 「またなの! また世界は私の邪魔をするというの!」 「そうだ。プレシア・テスタロッサ。 そんなことは解っていたことだろう。 いつだってそうなのだと。 いつだって運命は僕たちの前にたちはだかる。 いつだって世界はこんなはずじゃなかったって。 解っていたことだろう」 「スターライト……… 「解ったわ。なのは、あなたが選んだ道、そして掴んだ力、目指すべき場所を。 助けてあげるわよ。 導くなんてガラじゃあないけど。 やってあげるわよ。 大船に乗った気でいなさい。 私は、」 ―――――ブレイカーーーーーー!」 「愛と正義の執行者! カレイドルビー!」 Fate/stay night × 魔法少女リリカルなのは 長編SS 魔法少女カレイドルビー ZERO 「プリズムメイクが、はじまるわよ♪」 おまけ 「バーサーカー!?」 吹き飛ばされ、墓地の中で二転、三転した巨人は、イリヤの声に反応したように、直ちに体勢を整えて立ち上がる。 その体は、まったくの無傷。 しかし、この場にいる誰もが気づいている。 死の壁の如く立ちはだかるバーサーカーという規格外の怪物が、たった一人の少女に対して意識を集中しているということを。 その眼中にはもはや俺や遠坂はおろか、セイバーとアーチャーですら入っていない。 それを屈辱と思うことも、二人はなかっただろう。 二人の英霊も、あの少女を見ているからだ。 遠坂に襲い掛かるバーサーカーを、突然現れて桜色の魔力の光で弾き飛ばした、まだ幼いとすらいえる容貌の白い服の少女を。 「……なにしにきたのよ、いや――解ってる。もう! ……ありがとう」 何か文句を言いたそうに口を開けてから、それが言うべきじゃないと解ったように、遠坂は顔をそらして感謝の言葉を出した。 なんだか、すごく意外だ。 少女は太陽のような笑顔を浮かべてから、やがてイリヤの方を見る。 イリヤもまた不敵な笑顔を見せて、少女を見つめた。 「そう。あなた、遠坂の眷属なの? 凄いわね。私のパーサーカーを、魔力だけで吹き飛ばすだなんて。 無傷だけど、それは問題じゃないわ。どんな英雄だって、私のバーサーカーを吹き飛ばすだなんてことはそれ自体が不可能だもの」 そう………俺のセイバーも遠坂のアーチャーも、二人がかりであの大英雄を退けることはできなかった。 セイバーが本調子でないとはいえ、アーチャーが接近戦が不得意とはいえ、それはまさにこのバーサーカーが英霊の中でも逸脱した存在であるということを証明している。 だが、この女の子は、二人の英雄ができなかったことをしてのけたのだ。 それはもはや、異常とか異端だとか、そんな言葉で言いあらわせる領域のことではない。 「こんなこと、誰にもするつもりはなかったんだけど――いいわ、名前を聞いてあげる。 あなた、何者?」 恐らく、この場で遠坂以外の誰もが知りたがっていたことを、イリヤは聞いた。 少女は手に持っていた長い杖のようなものをバトンみたいにくるりと振り回し、見得を切るかのように構えなおす。 「――魔術使い、高町なのは」 Lyrical / Melty Night (仮題) 同時進行……はさすがにしません。
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/1295.html
魔法少女リリカルBASARAStS ~その地に降り立つは戦国の鉄の城~ 第十三話「第六天魔王VS究極戦国最強」 「ヴィヴィオ…ヴィヴィオ…!」 「こないで…!」 「!」 忠勝がチンクと戦っている間、こちらの戦いも決着がついていた。 スターライトブレイカーを撃ったことにより部屋の中には大きなクレーターができていた。真ん中に倒れているのは少女の姿へと戻ったヴィヴィオ。 「う…く…一人で…立てるよ…強くなるって……約束したから…。」 よろめきながら、それでも確かに立ち、なのはの元へと歩むヴィヴィオ。なのはの頭にはヴィヴィオとの思い出が廻る。 その光景になのはの目には涙が溜り、溢れる。なのははヴィヴィオに駆け寄り、もう離すまいと必死の想いで抱きしめた。 突然サイレンが鳴り出すと同時に駆けつけたはやて。ゆりかご内に響くアナウンス。 『聖王陛下、反応ロスト システムダウン。全ての魔力リンクをキャンセルします。』 「うっ!?」 部屋全体が桃色に染まり、なのはの足元に浮いていた羽をはじめ、魔力はすべて消された。 「どうするなのはちゃん!?徒歩で脱出するのは…!」 「くっ…どうしよう…。」 その瞬間、壁が爆発して中から白銀の巨人、本多忠勝が現れた。肩には結局ほおっておけず、連れてきた傷だらけのチンクが乗っている。 他の戦闘機人は他の管理局員が捕まえたらしい。手を伸ばしてこちらに来るように指示をする忠勝。 近づくと身をかがめ背中を指差す。乗れ、ということらしい。 「そうか!忠勝さんなら…いける!!」 そういえば忠勝は全身質量兵器。だとしたら魔力を使わないで一気に脱出できる。 なのはとはやては忠勝の肩に捕まる。全員乗せたと確認すると忠勝は機動形態を発動。 槍を前に突き出して鉄の鎧を纏っていたときとは比べ物にならない速度でゆりかごの中を駆け抜ける。 「!!」 肩に捕まっている全員に風圧がかかる。生身で受けているからそれはものすごいものであった。 しかしこの速度でやらなければ自分達もゆりかごの墜落に巻き込まれてしまう。壁が見えるが忠勝は速度を緩めない。 チンクがナイフを投げてランブルデトネイターを発動。爆発が起こる。 「伏せろ!!」 チンクがそう叫ぶと皆頭を伏せ、なるべく瓦礫に当たらないように身を掲げる。 ついに壁に激突。それでも忠勝は止まることはなく、ロケットを最大出力で点火。ランブルデトネイターの爆発でもろくなっていた壁を突き抜けていく。 刹那、視界に光が差した。目を開けると果てしない青空。雲ひとつない晴天。脱出は成功したのだ。ある程度離れてからゆっくりと地面に降りていく忠勝。 着地すると皆を降ろした。目の前にはスバル達フォワード陣や蒼い騎士甲冑に炎の翼という容姿になっているシグナム。瓦礫に腰掛けている元親と秀吉。 大怪我を途中で負いながらもなんとか意識を取り戻しているヴィータ。スバルとの戦いでベットに担架の上で寝ているギンガ。何より驚いたのは幸村や政宗の存在。 忠勝はどことなく安心したようで歩み出した。 直後に響く銃声。 気付くと自分の左肩の装甲が完全に壊れている。後ろを向くと辺りを己の邪気で染めながら歩み寄る魔王、織田信長。 「うつけが……貴様等の罪、万死に値する。」 皆が構えるが信長は両手を広げ、邪気を飛ばす。その邪気に纏われた瞬間次々と倒れていく。 これは確か、信長だからこそできる業。 死ニ至ル病。 この技を発動させている最中に信長の邪気を吸うと体にかなりの重力が襲い、胸がひどく締め付けられるような苦痛が襲う。 あたかも相手を病に罹っている状態にさせることから先ほどのような名がついた。 技を防ぐ方法は以外にも簡単。邪気を吸わなければいいのだ。だが皆吸ってしまっている。 つまり動けるのは機械だから呼吸を必要としない本多忠勝、ただ一人。 槍を振り下ろすが刀で軽くあしらわれ、顔面にショットガンの弾丸を受ける。左目の光が消える。見えなくなったという証拠だ。 ボコボコになった顔面の左半分。だがまだ右目がある。見えないわけじゃない。再び向くとショットガンをリロードもなしに五発連続で胴体に放つ。 胴体から流れ出るオイル。これは人間にとっての血液。 「戦国最強…片腹痛し。滅せよ。」 マントを翻し、忠勝に当てる。マントのはずなのに鋼鉄で殴られたような衝撃が襲う。 忠勝はまた立ち上がる。 (何百回…いや、何万回倒されても…負けない!!) 目は赤く光り、まだ自分に戦意はあるということを示している。 信長はその戦意をあざ笑うかの如く、マントを翻してそこから何本もの針を生み出して忠勝に容赦なく突き刺していく。 そして忠勝は槍を地面に刺す。いきなりの衝撃に浮く信長の体。紋章から飛び出す漢字の描かれた円陣。 少し浮き、大の字に。円陣に描かれた漢字が一文字ずつ光り出す。 本多忠勝、バサラ技発動。 天空から降り注ぐ何本もの蒼白い光の柱は信長を襲い、鎧を砕いていく。 数秒、その光景が続き、終わった。動きを止めた忠勝。 しかし信長はまだ、立ち上がる。目は黒みを帯びた赤に染まり邪気は増す。 「うつけがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 刀を逆手に持ってマントと刀の連続攻撃を繰出していく。攻撃がひどく重く、速い。信長もバサラ技を発動したようだ。 吹き飛んでもまだ接近してマントを何度も翻し、装甲を砕いていく。 最後に邪気をショットガンにこめて放つと忠勝の胸を貫通。忠勝は膝を突いて首をガクン、と下ろす。皆が自分の名前を呼ぶ。だが暗くなっていく視界。 まだ、相手を倒していない。もしここで倒れたら後ろにいる皆はどうなるのだ。倒れるべきではないのに、薄れていく意識。 「立ってぇぇぇ!!!」 頭と耳に響く幼い少女、ヴィヴィオの声。ふと見ると体には虹色のオーラが浮かんでいる。 「今戦えるのは…忠勝さん!貴方だけなんや!」 「戦って…そして…勝って!!」 「私達の魔力を貴方に…!!」 「貴方は、わたし達の居場所を!」 「大切な人たちを!!」 「命をかけて守ってくれた!!」 「だから今度は私達が貴方のために命をかける番です!!」 続いて流れてくるのは自分を想う皆の声と、力と。自分は機械のはずなのに、胸が熱くなる。ボロボロになったはずなのに、まだ立てる。 そうだ、自分はまだ立てる。戦える。皆がいるから。 ブーストを最大出力。信長はショットガンを撃ち、忠勝の装甲を撃ち抜き、傷つけているが止まらない。むしろ速度は速まっていく。 「ぐぬぉっ!?」 「!!!」 信長の首を掴んで上空へと舞い上がる。まだ飛んでいるゆりかごへと突っ込んでいく。 何個もの床や天井をぶち抜いていく忠勝。まだ残っていた動力炉だったクリスタルの残骸に信長を叩きつける。 忠勝はまだ使ってなかった赤色の宝石を取り出して具現化を始める。現れたのは予想通りなのはのレイジングハートに似た杖。 だとしたら使い方は同じなはず。先端に神経を集中。溜まったのはプラズマではなく自分の周りに浮かぶ虹色の魔力。それでもいい。忠勝は溜まった特大の魔力を放つ。 体を揺るがすほどの衝撃。反動で今までぶち抜いてきた床を通り過ぎて外に投げ出される。自分の放った魔力はゆりかごを見事貫通していた。 しかし、信長は生きている。鎧は打ち砕けて直撃したはずなのになんという生命力だ。 「ぶるぅおあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!」 向けた銃口からはおびただしい量の赤い邪気。邪気は自分の身を包み、地面に衝突。 ぽっかりと空いたクレーター。だか忠勝は立ち上がる。間接はガタガタ、でもまだ、戦える。槍を再び構えて、祈る。 (力だ…。この魔王を打ち破る程の力だ!!) 槍に自分の纏っていた虹色の魔力を全て流し込む。槍のドリルの部分が魔力で巨大化。まだだ、これだけじゃ足りない。 その時だった。桃色、金色、白色、それだけじゃない。さまざまな色の魔力や気が忠勝の槍に集まっていく。 (ありがとう…。) 槍はいつの間にか自分の身の丈を超えるほど巨大になっていた。信長が落下してくる方向に巨大な槍を向ける。魔力で巨大になった先端が回転。魔力が螺旋状に形を変えた。 ブーストを再び点火。それだけじゃない。背中に鳳凰の如く美しく、雄雄しき翼が舞う。 名付けて、戦国最強本多忠勝、究極形態。 放ってくる邪気を切り裂いて忠勝は飛ぶ。魔王を貫き、戦いを終わらせるために。 「いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 皆の雄叫びが響く。その声を背に受け、目が赤く光り輝いた。 溢れんばかりの邪気で突撃が遮られる。だが、今の自分達の想いに貫けないものはない。 空かないはずの忠勝の口が開き、咆哮にもよく似た鋼を唸らせる音が響く。次第に邪気に穴が開く。 「ウゴアァァァァァァァァァァァァァ…!!」 「ぶるあぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁ…!!」 響く究極戦国最強の咆哮、響く第六天魔王の絶叫。音を立てて邪気は割れる。眩い光が魔王を滅するべく身を包む。 皆の想いを乗せた巨大な槍は信長どころか、聖王のゆりかごまでをも巻き込み、爆発。 爆発は広がることはなく一点に集中。一本の光の柱となって天を突く。空に落下してくる魔王の姿は、ない。 静寂。勝利したのにその場の支配していたのは静寂だった。忠勝は心配そうに見つめる皆のほうへ向き、拳を天に掲げる。 直後、割れんばかりの歓声が響き渡る。体が思うように動かないが自分はちゃんと、生き残った。 戻る 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/anime123/pages/19.html
【マ行】 マ- マージナルプリンス~月桂樹の王子達~ MURDER PRINCESS 舞-HiME 舞-乙HiME Myself;Yourself(マイセルフ;ユアセルフ) まかでみ・WAっしょい! マクロス7 マクロスFRONTIER(フロンティア) マケン姫っ! まじっく快斗 ましろ色シンフォニー マジンガーZ 魔人探偵脳噛ネウロ 魔探偵ロキ RAGNAROK まなびストレート 魔乳秘剣帖 まぶらほ 魔法騎士レイアース 魔法少女まどか★マギカ 魔法少女リリカルなのは 魔法少女リリカルなのはA's 魔法少女リリカルなのはStrikerS 魔法先生ネギま! 魔法遣いに大切なこと 魔法遣いに大切なこと ~夏のソラ~ まほろまてぃっく 護くんに女神の祝福を! 迷い猫オーバーラン! まよチキ! マリア様がみてる マリア様がみてるOVA マリア様がみてる~春~ マリア様がみてる 4thシーズン まりあ†ほりっく まりあ†ほりっく あらいぶ 輪るピングドラム ミ- Mission-E ミチコとハッチン みつどもえ みつどもえ 増量中! みなみけ みなみけ~おかわり~ みなみけ~おかえり~ 未来日記 ミラクル☆トレイン~大江戸線へようこそ~ ム- MOONLIGHT MILE(ムーンライトマイル) 無限の住人 ムシウタ 蟲師 Mnemosyne -ムネモシュネの娘たち- メ- 名探偵コナン 眼鏡なカノジョ メジャー1stシーズン メジャー2stシーズン メジャー3rdシーズン メジャー4thシーズン メジャー5thシーズン メジャー6thシーズン メタルファイト ベイブレード MAR メルヘブン モ- 魍魎の匣(もうりょうのはこ) もえたん もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら もっけ もっとToLOVEる-とらぶる- モノクローム・ファクター モノノ怪(もののけ) もやしもん 森田さんは無口。 MONSTER(モンスター) 【ヤ行】 ヤ- 焼きたて!!ジャぱん 薬師寺涼子の怪奇事件簿 ヤッターマン ヤマトナデシコ七変化 ヤミと帽子と本の旅人 ユ- 遊戯王デュエルモンスターズ 遊戯王デュエルモンスターズGX 遊戯王5D's 遊戯王ZEXAL 幽遊白書 夢喰いメリー ユルアニ? ゆるゆり ヨ- 夜明け前より瑠璃色な Crescent Love よくわかる現代魔法 夜桜四重奏 ~ヨザクラカルテット~ 四畳半神話大系 ヨスガノソラ よんでますよ、アザゼルさん。
https://w.atwiki.jp/localvitachan/pages/15.html
ご当地ヴィータちゃんとは? 「魔法少女リリカルなのはA s」に登場する超かわいい女の子、 鉄槌の騎士ヴィータちゃんが、 日本の各県で色々なものを見たり食べたり体験したりします。 管理人の思いつきでtwitterにて始まったこの企画が予想以上の反響がありまして、 つい嬉しくなってこんなwikiを作っちゃった次第でございます。 管理人は@hasigonです。 何かあればtwitterにてお願いします。
https://w.atwiki.jp/etorarowa/pages/237.html
アイドルマスターㅤシャイニーカラーズ グリザイアの果実シリーズ ご注文はうさぎですか END ROLL 艦隊これくしょん クレヨンしんちゃん 憂国のモリアーティ 鬼滅の刃 私立探偵クリスクロムウェル 淫謀のラビリンス 緋弾のアリアシリーズ CRYSTAR -クライスタ- グランブルーファンタジー 邪神ちゃんドロップキック 大番長 血と灰の女王 テイルズオブファンタジア 魔法少女リリカルなのはA s 無敵のSoldier アズールレーン 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 ぎゃるがんㅤだぶるぴーす GUN×SWORD 吸血鬼すぐ死ぬ 狂気のkwskシリーズ ごちうさ二次創作 シークレットゲーム COOE:Revise 千年戦争アイギス テイルズオブアライズ 刀使ノ巫女 Fate/Grand Order 遊戯王OCG
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/201.html
IMPACT EXCITER IMPACT EXCITER アーティスト 水樹奈々 発売日 2010年7月7日 レーベル キングレコード デイリー最高順位 1位(2010年7月7日) 週間最高順位 1位(2010年7月13日) 月間最高順位 1位(2010年7月) 年間最高順位 4位(2010年) 初動売上 93364 累計売上 126175 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 TIME TO IMPACT EXCITER 2 NEXT ARCADIA 3 ミュステリオン 4 Silent Bible ゲーム 魔法少女リリカルなのはA s 主題歌 5 Young Alive! 6 SCOOP SCOPE 7 DRAGONIA 8 夢幻 WHITE ALBUM OP 9 夏恋模様 10 恋の抑止力-type EXCITER- ゲーム メタルギアソリッド ピースウォーカー 挿入歌 11 PHANTOM MINDS 魔法少女リリカルなのはThe 1st MOVIE OP 12 ストロボシネマ 13 囚われのBabel 14 アルビレオ 15 Don’t be long 16 7月7日 ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 7/13 1 新 93364 93364 2 7/20 2 ↓ 11278 104642 3 7/27 6 ↓ 6216 110858 4 8/3 5 ↑ 3985 114843 2010年7月 1 新 114843 114843 5 8/10 12 ↓ 1937 116780 6 8/17 6 ↑ 2733 119513 7 8/24 13 ↓ 955 120468 8 8/31 11 ↑ 849 121317 2010年8月 10 ↓ 6474 121317 9 9/7 ↓ 715 122032 10 9/14 546 122578 11 9/21 587 123165 12 9/28 505 123670 13 10/5 431 124101 2010年9月 ↓ 2784 124101 14 10/12 413 124514 15 11/1/6 575 125089 16 1/11 13 ↑ 727 125816 17 1/18 ↓ 359 126175 関連CD 夢幻 PHANTOM MINDS Silent Bible